オペラサロントナカイ オペラとディナーのマリアージュ.
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2018年3月9日 3-4月《フィガロ》丸尾有香・吉田貞美よりメッセージが届きました

先週に続き3月29日、4月12日公演《フィガロの結婚》出演者よりメッセージが届きました!今回は両日出演の二人のメゾソプラノ、丸尾有香吉田貞美に思春期の少年ケルビーノ役と、自己主張の強い中年女性マルチェッリーナ役を歌う意気込みを語ってもらいました。

 

3月29日ケルビーノ役・4月12日マルチェッリーナ役
丸尾 有香(メゾソプラノ)

ボーイッシュな雰囲気がケルビーノ役にぴったりの丸尾は、半面、女性的な柔らかさを内包する不思議な魅力の持ち主。ズボン役から娘役まで出演してきたオペラの経験だけでなく、ミュージカル、ゴスペル、TV番組でのリポーターなど、幅広い活動で培われたものでしょうか。メッセージ↓

  

『 こんにちは!ケルビーノ&マルチェッリーナを演じます、トナカイ初出演の丸尾有香です。《フィガロの結婚》は大学のオペラ実習やイタリア研修で初めて勉強した、とても思い出深い作品です。私が今回演じるのは「女性を見るともうドキドキ...!!」トキメキいっぱいの美しきケルビーノ少年と、「ふん!私もまだ負けてないわよ!」...と若くて可愛いスザンナに張り合ってしまうMs.マルチェッリーナ。180度、まったく違ったキャラクターを演じるのが楽しみです。 軽やかで生き生きとした《フィガロの結婚》の音楽もだいすき!元気が出る、素晴らしいナンバーがいっぱい詰まっています。 ご来場、心よりお待ちしております!!』

 

3月29日マルチェッリーナ役・4月12日ケルビーノ役
吉田 貞美(メゾソプラノ)
 

一風変わったプロフィール写真の通り、妖艶な雰囲気をまとう彼女はその華やかさで観客を惹きつけてくれますが、話してみると意外にも天真爛漫。歌に対して生真面目に取り組み、一体どんな歌唱と演技で魅せてくれるとても楽しみです。メッセージ↓

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『 この度出演させていただくことになりました吉田貞美です。初めまして! モーツァルトの《フィガロの結婚》は私が初めてオペラ全幕を演じた(この時はケルビーノ役でした)私にとって大事な作品の一つです。今回はケルビーノ役とマルチェッリーナ役のダブル!性別も年齢も違う二役を演じるのが今からとても楽しみです。 私自身、美味しいお食事と美味しいお酒が大好き!なので、皆様のディナーに華を添えられるよう、全力で歌わせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます♪ 』

 

将来性豊かな二人の若手メゾソプラノが、2つの役をどんな風に演じ歌うのか、聴き比べても楽しそうです。どうぞ会場でご覧ください!

公演情報はこちらをご覧ください。モーツァルト《フィガロの結婚》♯1ページ へ

【公演名】モーツァルト《フィガロの結婚》ハイライト(コンサート形式)♯1&♯2

【公演日及び会場】

♯1 2018年3月29日(木)18:30開演 レストラン「サン・ミケーレ」(浜松町駅・地下鉄大門駅)

♯2 2018年4月12日(木)18:30開演 レストラン「ラレンツァ」(地下鉄銀座線 末広町駅)

  

2018年3月2日 3-4月《フィガロ》中川郁文・鄭 承和よりメッセージが届きました

3月29日、4月12日公演《フィガロの結婚》出演者よりメッセージが届きました!

先日の《ファウスト》公演では、初出演に備えて見学に来場していた若手ソプラノの鄭 承和(チョンスンファ)中川郁文の二人。《フィガロの結婚》公演のご案内中、MCの河野鉄平に呼び込まれて急遽登壇し、お客様を湧かせました。突然のことながら、にこやかにご挨拶させていただいたきましたが、改めて初出演の抱負を語ってもらいました。(氏名のリンクをクリックすると各アーティストのプロフィールに移ります)

↓左よりMC 河野鉄平鄭 承和(チョンスンファ)中川郁文(2018/2/15)

 

3月29日出演 スザンナ役・鄭 承和(チョンスンファ)(ソプラノ)

  

『 声楽を始めてまもないころ、初めて学んだオペラアリアがスザンナの4幕のアリアでした。また、初めて1本通して演じた役もこのスザンナ役で、《フィガロの結婚》は私にとってとても思い入れのある作品です。今の私の中でのスザンナ像は、頭が良く、機転がきいて、真面目で、自分の感情に正直な印象です。なんの含みもなく、いつでも真っ直ぐな心が、彼女の魅力の最たるものだと感じます。ハイライトの中でも、存分にその魅力を皆様にお伝えできるよう、全力で歌い演じたいと思います。初めてのトナカイでの出演になりますが、より多くの方々にお楽しみいただければ幸いです。』

 

3月29日、4月12日出演 伯爵夫人役・中川郁文(なかがわいくみ・ソプラノ)

  ←プロフィール写真は最近変更されました

 

『 この度 伯爵夫人を演じさせていただきます中川郁文(いくみ)と申します。愛する伯爵の心を取り戻したい伯爵夫人。乙女心とプライドとの両方を持ち合わせているのがこの役の難しいところです。そしてひとときも気を抜けないアリアが2曲もあります。活動拠点を関西から東京に移して初めての公演です。今からわくわくしています(*^^*)きっと楽しんでいただけると思いますので、ぜひお越しください。』

 

トナカイにとっても久しぶりのモーツァルトですが、若手歌手の皆さんの健闘を期待して、心して準備・本番に臨みたいと思います。どうぞお楽しみに!

公演情報はこちらをご覧ください。モーツァルト《フィガロの結婚》♯1ページ へ

【公演名】モーツァルト《フィガロの結婚》ハイライト(コンサート形式)♯1&♯2

【公演日及び会場】

♯1 2018年3月29日(木)18:30開演 レストラン「サン・ミケーレ」(浜松町駅・地下鉄大門駅)

♯2 2018年4月12日(木)18:30開演 レストラン「ラレンツァ」(地下鉄銀座線 末広町駅)

  

2018年2月23日 4月、5月《ラ・ボエーム》ハイライトのお知らせ

プッチーニの名作オペラ、若い芸術家たちの群像劇をお楽しみいただきます。

2つの会場(レストラン)で2回公演、一部ダブルキャストで開催です。

 

【公演名】プッチーニ《ラ・ボエーム》ハイライト(コンサート形式)

【公演日及び会場】

2018年4月26日(木)18:30開演 レストラン「サン・ミケーレ」(浜松町駅・地下鉄大門駅)

2018年5月10日(木)18:30開演 レストラン「ラレンツァ」(地下鉄銀座線 末広町駅、秋葉原駅)

 

【出演】

ミミ       大音絵莉S (4/26) / 奈良原繭里S (5/10)

ロドルフォ   井上元気T (4/26) / 小野弘晴T (5/10)

ムゼッタ    中野瑠璃子S (4/26) / 福田有紀(5/10)

マルチェッロ 岡 昭宏Br(両日出演)

ピアノ     伊藤友香P(両日出演)

 

詳細はこちら

4/26(木) プッチーニ《ラ・ボエーム》ハイライト♯1(コンサート形式)ページ へ

5/10(木) プッチーニ《ラ・ボエーム》ハイライト♯2(コンサート形式)ページ へ

 

2018年2月20日 ご来場ありがとうございました!2/15《ファウスト》ハイライト

2/15(木)グノー《ファウスト》ハイライトを開催しました。2015年の同企画を同じ出演者による再演、前回に続き今回も満員のお客様をお迎えしました。内容もグノーの信仰心が織り込まれた音楽を適役の美声でお届けし、再演のために練られた台本が相俟って、ファンタジックかつ荘厳な物語をお楽しみいただけるハイライトでした。

 

まずは悪魔メフィストフェレス役の河野鉄平(Bs)が長身に燕尾服・シルクハット姿でスタイリッシュに登場、悪魔的な妖しい美しさで観客を惹きつけて始まりました。前半はメフィスト、後半は歌手3人のセリフを挟みながら演奏し、その台本は前回公演よりも洗練されています。簡潔でありながら、魂の契約、燃える恋とその終り、魂の救済といったキーワードで、ストーリーに引き込みました。

 

ファウスト役のテノール、小貫岩夫はフランス語の柔らかい響きに合った甘く美しい声を活かして、存分に聴かせてくれました。特に第3幕の名アリア「この清き住まい」では高音に表される情熱と、神々しい清々しさで会場を満たしました。また全編にわたって悪魔の誘惑に流される人間臭さと、マルグリートへの愛情の両面を絶妙なバランスで見せて聴かせる、ベテランならではの歌唱と演技でした。

そして、マルグリート役ソプラノの森朱美は清純で一途な雰囲気が役にピッタリです。第3幕「宝石の歌」では胸を躍る乙女らしさで沸かせました。その後のファウストとの愛の二重唱では、小貫が魔法で若返ったハツラツさを聴かせると、森は花占いに恋しさを託して揺れる女心を熱演し、その甘美な時に大興奮!

またメフィスト役、バスの河野鉄平は重低音も高音nも響きの豊かな声で、第2幕の軽快な「黄金の仔牛の歌」には拍手喝采、第4幕「セレナーデ」は今にも地獄に引き込みそうな不気味さです。続くマルグリートとの教会のシーンでは、後悔に苦しむマルグリート=森の悲痛な叫びと、彼女を呪うメフィスト=河野の深い闇が重なり、悲劇に心を打たれた方もいらっしゃったようです。

第5幕「ワルプルギスの夜」を経て全員での「ファイナーレ」では、神に許されたマルグリートの魂が昇天し、神聖な雰囲気に包まれて閉幕となりました。

ピアノの村田千晶は、前回にも増して厚みのあるオーケストラ役を果たしました。グノー特有の優雅で流麗なメロディに様々な形式の音楽、荘厳で神聖な世界と甘美で猥雑な悪魔の世界それぞれを音楽で描き、全体を支えました。

 

今回のお祝いでは6名の当月お誕生日の皆様に加えて、ピアノ村田の誕生日を祝そうと歌手たちがアカペラで"Happy Birthday To You"を演奏する、おまけ付きとなりました。 

 

↓左よりメフィストフェレス=河野鉄平Bs、ピアノ=村田千晶P、マルグリート=森朱美S、ファウスト=小貫岩夫

 

  

【当日のお料理】~サン・ミケーレ提供~

・シーフードのカクテル

・公魚のから揚げの酢漬け

・鱈のコンキッリエ 水菜添え

・若鶏の玉葱添え リヨン風

・パン

・チョコレートケーキ/コーヒー

 

公演詳細  http://www.opera.co.jp/special_stage_353.html

ご来場下さいました皆様、ありがとうございました!

 

2018年2月8日 ご来場ありがとうございました!2/1《アンドレア・シェニエ》ハイライト

2/1(木)、ヴェリズモ・オペラの大作、ウンベルト・ジョルダーニ作曲《アンドレア・シェニエ》ハイライトを開催しました。第100回目の定期公演。崇高な愛と理想、葛藤する激情を、大音量の嵐でお楽しみいただきました!

前半は短くヴェルディ・ガラ。まずは《リゴレット》女心の歌(小野T)、《イル・トロヴァトーレ》君の微笑み(小林Br)、愛はバラ色の翼にのって(石原S)、静かな夜だ(三重唱)をお贈りしました。まずは、激しくも様式的なヴェルディの音楽をご堪能いただきます。

後半はお待ちかねの《シェニエ》ハイライトです。第1幕:60年も仕えてきた(小林Br)、ある日青空を眺めて(小野T)ではシェニエ役 小野弘晴が鈍く光る刃物のような強い声で貴族批判と人間愛を歌い上げ、すばらしい説得力でした。第2幕:愛の二重唱(石原S、小野T)でマッダレーナ役 石原妙子が登場、美しくも含みのある骨太な声で、急激に盛り上がる愛の情熱を表現して、客席の近い会場ならでは、大迫力の二重唱です。第3幕:祖国の敵(小林Br)、二重唱~亡くなった母は(石原S、小林Br)。ジェラール役の小林大祐Brは高音まで響きの豊かな美声で、崇高な理想と憎悪はびこる現実との葛藤を色鮮やかに歌い大喝采!続く二重唱でマッダレーナへの愛と欲望を露わし襲いかからんばかりの劇的な展開で、激しい歌唱と演技に息をのんだほど。そして石原Sのアリアで、悲惨な現実の中に愛という希望の喜びをしみじみと歌いました。第4幕:5月の晴れた日のように(小野T)、私の悩める魂も(石原S、小野T)のフィナーレでは、愛する人と死ぬために二人で夜明けの処刑を待つ悲劇ながら、崇高さを表すように音楽は盛り上がり続けます。最後の高音まで2人の声量も上がり続け、音のシャワーを浴びるかのよう!高らかに愛を歌い切って、会場の皆様には崇高な理想の雰囲気を味わっていただけたと思います。

オーケストラの音楽にも非常に厚みがあり、幅広い音域で細かい装飾的メロディが現れるため、ピアニストには特に多くの仕事を求める作品です。伊藤友香は、複雑な和音をしっかりと捕まえながら印象的な音型を提示し、ともすれば重くなりすぎる音楽をほど良い運びで、ダイナミックに崇高な世界を表現しました。

個人的にも親しい4人のアーティスト。ステージでは息ピッタリ、楽屋ではステージの緊張感から信じられないほどのゆるやか~な空気が流れていました。

 

↓左よりピアノ=伊藤友香P、シェニエ=小野弘晴T、マッダレーナ=石原妙子S、ジェラール=小林大祐Br

 

  

【当日のお料理】~サン・ミケーレ提供~

・鰤のカルパッチョ サンミケーレ風

・鱈のソーテ 大葉入りソース・ブールブラン

・トマトソース和えカサレッチェ漁師風

・牛ほほ肉の赤ワイン煮

・パン

・デュアルロールケーキ ショコラカフェ/コーヒー

 

公演詳細  http://www.opera.co.jp/special_stage_352.html

ご来場下さいました皆様、ありがとうございました!

 

2018年2月7日 2/15《ファウスト》満員御礼!

2/15(木)《ファウスト》ハイライト 満員御礼!

好評につき、当公演はご予約で満席となりました。今後はキャンセル待ちにて承ります。たくさんのお申し込み、誠にありがとうございました。

【公演名】グノー《ファウスト》ハイライト(コンサート形式)

【公演日】2018年2月15日(木)18:30開演 途中ディナータイム(コース料理)

【出演】小貫岩夫T / 森朱美S / 河野鉄平Bs / 村田千晶P

詳細はこちら グノー《ファウスト》ページ

 

2018年1月30日 2/1《アンドレア・シェニエ》崇高で劇的なフィナーレまで!

公演週に入り、最後のリハーサルです!前半のヴェルディ・ガラだけでも充分に美声の嵐に巻き込まれながら、後半は《シェニエ・ハイライト》です。スタッフ筆者が全オペラ中で最も好きなアリア、シェニエの歌う「ある日青空を眺めて」に加えて、敵役ジェラールの歌う「祖国の敵」は旋律と各歌手の技術、オーケストラの音楽(今回はピアノですが)とが三位一体となり、劇的な雰囲気で空間を満たしてくれます。歌うシェニエ役の小野弘晴、ジェラール役の小林大祐、ピアノの伊藤友香が期待を裏切らずに、各アリアを歌ってくれそうです!

さらに、マッダレーナ役の石原妙子の豊かな声量と高音は天井知らずです。この作品は、シェニエ(T)とマッダレーナ(S)が手を取り合って処刑台に向かいながら、愛の勝利を歌う二重唱で終わりますが、それがこのオペラ中でも特にボルテージが高いシーンが長く続き、高音が連発する難曲。今回はまだハイライトですが、それでもアリアや二重唱を連続して歌った最後にこの曲を余裕の声量で演奏する石原S&小野Tでした。

まだ少々お席もございます。皆様のご来場をお待ちしております!


左より→ピアノ=伊藤友香P、シェニエ=小野弘晴T、マッダレーナ=石原妙子S、ジェラール=小林大祐Br

 

【公演名】ジョルダーノ《アンドレア・シェニエ》ハイライト(コンサート形式)

【公演日】2018年2月1日(木)18:30開演 途中ディナータイム(コース料理)

【出演】小野弘晴T / 石原妙子S / 小林大祐Br / 伊藤友香P

詳細はこちら ジョルダーノ《アンドレア・シェニエ》ページ

 

2018年1月29日 3月、4月《フィガロの結婚》のお知らせ

春。トナカイ初出演の若手歌手によるモーツァルトの傑作を上演いたします。将来性豊かな若手たちの競演をお楽しみ下さい。

また今回は2つの会場(レストラン)で2回公演、一部ダブルキャストで開催いたします。新しい楽しみを見つけに、ぜひご来場下さい。

 

【公演名】モーツァルト《フィガロの結婚》ハイライト(コンサート形式)

【公演日及び会場】

2018年3月29日(木)18:30開演 レストラン「サン・ミケーレ」(浜松町駅・地下鉄大門駅)

2018年4月12日(木)18:30開演 レストラン「ラレンツァ」(地下鉄銀座線 末広町駅)

 

【出演】

3/29(木) 中川郁文S / 野村光洋Br / 鄭  承和(チョン スンファ)S / 吉田貞美MS / 丸尾有香MS / 松本康子P

4/12(木) 中川郁文S / 高橋正尚Br / 山邊聖美S / 丸尾有香MS / 吉田貞美MS / 松本康子P

 

詳細はこちら モーツァルト《フィガロの結婚》ページ へ

 

 

2018年1月24日 2/15《ファウスト》残席わずか!リハーサルも好調

2/15(木)グノー《ファウスト》ハイライト 残席わずか!

当公演は残席がわずかとなりました。多くのご予約をいただきありがとうございます。ご検討中のお客様はお早目のお申込みをお勧めいたします!お申し込みのタイミングによって、キャンセル待ちでの受付となる場合がございますので、何卒ご了承ください。

 

嬉しいお知らせの中、リハーサルを行いました。再演企画の今公演、前回公演は2015年4月でした。日本国内ではなかなか演奏されない演目だけに、ベテランを含む出演者たちは皆、当時を思い出しながら丹念に稽古を重ねています。再演ならでは、新たな試みも加わって、さらに深みのある公演を目指します。

悪魔に魂を売り若さを手に入れたファウストと美しく純真無垢なマルグリート、二人の純愛を邪魔する悪魔メフィストフェレス。美しいメロディと蠱惑的な和声でドラマが展開します。どうぞお楽しみに!

 

左より↓メフィストフェレス=河野鉄平Bs、ピアノ=村田千晶P、マルグリート=森朱美S、ファウスト=小貫岩夫T

 

 

 

 

【公演名】グノー《ファウスト》ハイライト(コンサート形式)

【公演日】2018年2月15日(木)18:30開演 途中ディナータイム(コース料理)

【出演】小貫岩夫T / 森朱美S / 河野鉄平Bs / 村田千晶P

詳細はこちら グノー《ファウスト》ページ

  

2018年1月22日 2/1《シェニエ》ハイライト、理想に燃える重量級の競演!

先日、2月1日(木)公演《アンドレア・シェニア》ハイライトのリハーサルを行いました!

今回は、前半にヴェルディ・オペラガラ、後半は《シェニエ》ハイライトをお贈りいたします。歌手全員が《シェニエ》ハイライトも初役という緊張感が漂いつつ、まずはヴェルディ作品で喉慣らし。ソロ1曲ずつと、《イル・トロヴァトーレ》第1幕の三重唱「静かな夜だ」を全員でお届けします。これだけでも聴き応えは充分!

 

後半は本編《シェニエ》。本作はフランス革命の波に翻弄されていく登場人物の魂の叫びを、情熱的に歌い上げた非常にドラマティックなオペラです。自由、平等、友愛の旗印のもと、凶器と化した民衆に無実の罪を着せられながら、詩人のシェニエ(テノール)は潔く断頭台へ登り、恋人のマッダレーナ(ソプラノ)は彼と共に死を選ぶという悲劇ですが、崇高な愛の勝利を高らかに歌います。対する敵役のジェラール(バリトン)は、愛するマッダレーナを手に入れるためシェニエを告発するも矛盾に悩むという、泥臭く人間味溢れた魅力で、若かりし頃からその結末に至るまでの青春ドラマです。

 

いずれの諸役にも素晴らしいアリアがあり、特に主役のシェニエが歌う第1幕「ある日青空を眺めて」は「愛こそこの世の魂、生命なのです」と高潔な理想に燃える名曲(筆者スタッフをオペラの世界へ導くきっかけとなった1曲です)。ただし強い声で高音が求められる難役であり、その他の役も同じく緊張度の高い、濃厚な音楽が連続しする難しい作品ですが、出演者全員、着々と準備を進めています!美しく強靭な声を持つ3人の歌手と、激しい音楽をけん引するピアニストの競演をどうぞお楽しみに。

 

左より↓ピアノ=伊藤友香P、マッダレーナ=石原妙子S、ジェラール=小林大祐Br、シェニエ=小野弘晴T

 

 

【公演名】ジョルダーノ《アンドレア・シェニエ》ハイライト(コンサート形式)

【公演日】2018年2月1日(木)18:30開演 途中ディナータイム(コース料理)

【出演】小野弘晴T / 石原妙子S / 小林大祐Br / 伊藤友香P

詳細はこちら ジョルダーノ《アンドレア・シェニエ》ページ

 

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